VANITY LOUNGE レストラン・ラウンジ六本木東京(バニティ)

alifeの閉店後、六本木で天下一と呼ばれるクラブvanity

六本木の繁華街ドンキホーテのロアビル13階に聳え立つvanity



今や知名度も高くクラブに行く人なら知らない者はいない。

元々、敷居の高いクラブであり女性の質もOPEN当初は高く
ナンパもスマートで女性が余る程、美味しいクラブでした。

alifeの摘発→閉店を受けてからナンパ師達はこのvanityへ移行して以降
女性の質は以前よりも下がったとの声が多くあがっている。

このクラブの難点は、エレベータ移動の為に並んで待たされる点である。
男性よりも女性を優先して入場させ、それに加えてVIP席のお得意様も
先に入場させる傾向にある為、一般庶民の男達は寒い冬でも平気で
1時間は並ばなければならない。
エレベータという最大の弱点が気がかりである。



ラウンジに入ると、13階の窓辺から東京タワーの夜景を一望でき
お酒を飲みながら優雅な時間を楽しめる。

VIP席が複数占めており、座る席も殆どない。
最近ではナンパが横行し、女性の反応も以前に比べて穏やかではない。
まさにalife化してしまった。


このクラブは有名人がよく来る。
私も何人かの有名人とこのクラブで実際にお会いし
話したり握手を交わしている。
有目人が普通に通路にいるのに、そんなにキャーキャーされていない。

私が今一番気になっているのは今後の六本木のクラブの動向だ。

club Vanilla→alife→vanity
と言った天下統一を果たすかに注目が集まる。

muse、カラー、エスプリと言った六本木で名高いクラブが今後
飛躍してくるだろう。




既に六本木のクラブと言えば?
多くの人はvanityを口にする。


格好はドレスコードが無難である。
私の友人は格好で断られています。



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VANITY LOUNGE レストラン・ラウンジ六本木東京

東京の夜景と上質の音楽に包まれ、シャンパンとお料理をお楽しみ頂けます。
都心最大!ワンフロア240坪のキャパシティ!最上階から障害物のないパノラマビュー!
カラオケVIPルーム8部屋完備!もちろんパーティー機材、料理も充実!

「世の中にあるすべてのモノは、いつかは無くなるはかないもの」永久不変を否定する無常感。 それは大切な事は見せかけではなく内面が最も尊く不変であるということ。 VANITYとは仏教語である非日常の虚構「無常」の世界感を表現する貴重な英単語「VANITY」を店名に掲げ、 非日常な世界を表現する唯一無二のプロジェクトです。

VANITY LOUNGEは 「レストラン」 「ラウンジ」 「スタンディングバー」 「カラオケルーム」 「VIPルーム」 「イベントスペース」 「ウエディング」「ライブ」 「ファッションショー」など 様々な要素を持った複合施設です。

充実の音響、演出機材であらゆるパーティーに対応しています。

東京の感性を一皿に表現した箸で食す「Tokyo Cuisine」を楽しめる「レストランタイム」から音楽をメインとした「ラウンジタイム」 へと23時を境に二つの顔を持ち「レストランタイム」からお食事をされていたお客様は23時以降もそのままエントランスフリーにて「ラウンジタイム」を楽しむ事が可能です。

ひとつの場所で劇的に変化する空間を体感してください。